「俺のこともう嫌いになったんだ」
そう彼に言われた時に、私は心底驚きました。
彼のことは好きでしたし、大切にしたいという風に思っているのに何故彼はそんな事を言い出したのか。
もしかして私に別れを言わせようとしている!?
そう疑ってしまいました。
「何故そんな事をいうの?私はそんな事考えたこともないけど」
そういうと彼は
「それならいいけど・・・出会い系、余所余所しく感じた」
というのです。
私は彼に対して心を許していましたし、信頼もしていました。
もちろん、隠し事も一切無かったのに何故彼はそんな風に思ってしまったのか・・・。
それは心を許していても「自分自身が認めない自分」が存在していたからだったんです。
認めたくないという気持ちから生まれた自己否定。
その部分を無意識に彼に隠そうとしたことで、余所余所しく思えたのでしょう。
目をそむけるのではなく、自分の悪いところもちゃんとメル友しないで見ていかなくてはいけないんだな〜と改めて感じました。
自分の全てにおいて肯定するのはとても難しい事ではありますが
少しずつ「悪いところもあっていい」と考える事で
余所余所しさは消えていったようでした。
まさか自己否定の気持ちから彼に対する態度までがかわってしまうなんて思いもしませんでした。
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12月